球筋のイメージから高弾道と低弾道の打ち分けをする
初出場の1976年全英オープンでトップ10入りを決めた鈴木規夫プロ(オハヨー乳業所属)は、その後も77年26位、80年19位と本場リンクスで健闘している。今では国内ツアー成績で全英に出場できるようになったが、上位争いどころか、予選落ちの選手が非常に多い。どうしてなのか、聞いた。…
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