PL学園KKコンビの桑田真澄は7位…強烈なインパクトを与えた「甲子園のスター」ランキング
桑田真澄とのKKコンビで5季連続甲子園出場、2度優勝を果たした清原和博、“ハンカチ王子”と引き分け再試合決勝の激闘を繰り広げた“マー君”こと田中将大は逆に、“誰もが知る”甲子園の大スターで、納得のランキングだろう(ちなみに、桑田真澄は次点の7位)。
ちなみに、<表>の生涯年俸は“マネスポ”などによるザックリの金額だが、数年で大谷がトップになるのは間違いないだろう。
ともあれ、ドラフト1位(または1巡目)でプロ入りしたスターが多い中、プロ入りせず大学に進学したのが斎藤佑樹。そして、この中で唯一プロで活躍できなかったのも斎藤だけだが、それでも甲子園での印象が今も大勢の人の心に残っているのだから、やはり斎藤は“持ってる”男だ!
個人事務所社長として再スタートをきったのは、正解かも。