クラブはロフト角なりにアドレスする 特別な状況を除きハンドファーストに構えない

今週も「アドレス」がテーマです。
アマチュアのアドレスを見ると、特にアイアンではグリップエンドが前方を向き、シャフトが目標方向に傾く「ハンドファースト」に構える人が多いですね。
これは、アイアンはダウンブローにインパクトしたい、という気持ちが強くなっているのかも…
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