カブス今永昇太は新人王予想ランキング2位!タイトル争うのはドジャースから放出された大谷のライバル

公開日: 更新日:

 ド軍フロントが完全復活を見込んだラックスは開幕から不調で打率.167。対照的にブッシュは新天地で好調なため、全国紙USAトゥデー、FОⅩスポーツなど複数の米メディアが、昨オフのトレードを疑問視し、多くの地元ファンがSNSで「(編成トップの)フリードマンの最大の失敗ではないか」とフロントによる選手の見極めをやり玉に挙げている。

 ド軍の失敗を尻目に2人のカブス勢が熾烈な新人王レースを牽引する。

  ◇  ◇  ◇

 日刊ゲンダイで毎年恒例の人気企画「ドラフト家庭の事情」(2015年版)では、今永をピックアップ。父はハーレー乗りで、母は音楽教師。そんな両親はどのように今永を育てたのか。関連記事【今永を知る】も必読だ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松本人志は「女性トラブル」で中居正広の相談に乗るも…電撃引退にショック隠しきれず復帰に悪影響

  2. 2

    中居正広はテレビ界でも浮いていた?「松本人志×霜月るな」のような“応援団”不在の深刻度

  3. 3

    べた褒めしたベッツが知らない、佐々木朗希"裏の顔”…自己中ぶりにロッテの先輩右腕がブチ切れの過去!

  4. 4

    フジテレビ労組80人から500人に爆増で労働環境改善なるか? 井上清華アナは23年10月に体調不良で7日連続欠席の激務

  5. 5

    ついに不動産バブル終焉か…「住宅ローン」金利上昇で中古マンションの価格下落が始まる

  1. 6

    露木茂アナウンス部長は言い放った「ブスは採りません」…美人ばかり集めたフジテレビの盛者必衰

  2. 7

    中居正広「華麗なる女性遍歴」とその裏にあるTV局との蜜月…ネットには「ジャニーさんの亡霊」の声も

  3. 8

    和田アキ子戦々恐々…カンニング竹山が「ご意見番」下剋上

  4. 9

    紀香&愛之助に生島ヒロシが助言 夫婦円満の秘訣は下半身

  5. 10

    フジテレビにジャニーズの呪縛…フジ・メディアHD金光修社長の元妻は旧ジャニーズ取締役というズブズブの関係