藤井七段も貴景勝も…2019年は若手の台頭で世代交代が進む

平成最後の12月もあと3日。来年4月には平成天皇が“引退”。新天皇が誕生し、年号が変わる。社会的には大きな転換期と言っていいだろう。こうした時期には、各界で世代交代が進みやすい。これまでリード役だった“先頭集団”がガラリと変わり、次世代が台頭するのだ。
2019年は、…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,354文字/全文1,495文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】