黒鉛電極の需要増し…急騰の恩恵でハネる「日本カーボン」
アップルの時価総額がついに1兆ドルを超えた。S&P500種指数は、今年7月末までに昨年末比で約5.3%上昇している。だが、この上昇の6割はわずか10銘柄によってもたらされており、アマゾン、アップル、グーグルなどが相場を左右しているといえる。
その中、フェイスブック(FB…
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