18年から国際大会の賞金倍増 バド界に“プチバブル”到来
ちなみにタカマツペアは、リオ五輪の女子ダブルス金メダルによりJOC(日本オリンピック委員会)とバドミントン協会からそれぞれ500万円の報奨金(1人計1000万円)を得ている。日本選手は所属企業から給料をもらっているとはいえ、国際大会の賞金はまだまだ安いと思っているはずだ。
ちなみにタカマツペアは、リオ五輪の女子ダブルス金メダルによりJOC(日本オリンピック委員会)とバドミントン協会からそれぞれ500万円の報奨金(1人計1000万円)を得ている。日本選手は所属企業から給料をもらっているとはいえ、国際大会の賞金はまだまだ安いと思っているはずだ。