侍J辞退の西武秋山「プレミア12」日本戦全試合観戦の胸中

公開日: 更新日:

 突然の訪問だった。

 カナダとの強化試合で右足薬指を骨折し、出場辞退した西武秋山翔吾(31)が11日、プレミア12の豪州戦が行われたZOZOマリンスタジアムに侍ジャパンのジャージー姿で現れた。

 自身の代役として招集された丸(巨人)から、「千葉(ZOZOマリン)ではどうやって打てばいいですか?」と聞かれ、「風の吹いている方向に打てばいい」と話した後に、「でも聞いてよ。俺の今年の千葉の打率、・260くらいだから」と冗談も交えてアドバイス。ロッカールームにも向かい、稲葉監督ら首脳陣に挨拶し、選手らを激励した。

 西武の球団施設でリハビリに取り組む中、わざわざ千葉まで足を運んだ秋山は、日本の全試合を観戦するつもりだという。

「秋山にとって、代表への情熱はかなりのものです」とは、西武OBだ。

「秋山は大学生だった2006年、第1回WBCでイチロー、松坂を擁して世界一を達成したのを見て、日本代表への憧れを抱いた。出場辞退をした際には、『けがを恐れて(プレミア12に)参加しない方が後悔したと思う』と言ったほど。同じくメジャー挑戦をする筒香(DeNA)が今年の早い段階で内々に辞退を示唆していたのに対し、秋山は稲葉監督に代表入りを熱望していた」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    大谷の今季投手復帰に暗雲か…ドジャース指揮官が本音ポロリ「我々は彼がDHしかできなくてもいい球団」

  3. 3

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり

  4. 4

    フジ反町理氏ハラスメントが永田町に飛び火!取締役退任も政治家の事務所回るツラの皮と魂胆

  5. 5

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  1. 6

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  2. 7

    フジテレビ「中居正広氏に巨額賠償請求」あるか? 「守秘義務解除拒否」でウソ露呈

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    Kōki,『女神降臨』大苦戦も“演技”は好評! 静香ママの戦略ミスは「女優でデビューさせなかった」こと

  5. 10

    高嶋ちさ子「暗号資産広告塔」報道ではがれ始めた”セレブ2世タレント”のメッキ