今平周吾の魅力はグリップを短く握り小気味よく振り切ること

2018年、19年と2年連続で賞金王に輝いた今平周吾プロ。今季前半戦は、オフの筋力アップが裏目に出てやや低迷していたそうです。
「単純に筋力アップして距離も伸びると思っていた。でも、アイアンの精度が落ちて、いいスコアにならなかった」と「フジサンケイクラシック」の優勝インタ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,044文字/全文1,185文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】