プロ初2ケタ勝利の西武・今井達也が語る“5.9にキレた”理由 降板後にベンチでブチ切れ
もっとも、好投したこの日は六回、近藤健介(30)に勝敗を決する痛恨の一発を浴びたが、全般的にイライラする素振りはあまり見せず、被弾後も首を傾げる程度だった。
ポテンシャルの高さは今さら言うまでもないだけに、持ち前の負けん気の強さが技術とうまく噛み合えば、来季はさらなる飛躍が期待できそうだ。
もっとも、好投したこの日は六回、近藤健介(30)に勝敗を決する痛恨の一発を浴びたが、全般的にイライラする素振りはあまり見せず、被弾後も首を傾げる程度だった。
ポテンシャルの高さは今さら言うまでもないだけに、持ち前の負けん気の強さが技術とうまく噛み合えば、来季はさらなる飛躍が期待できそうだ。