目に針先が迫ってきて…播戸竜二さん翼状片の手術を振り返る

公開日: 更新日:

 今実践しているのは、処方された点眼薬を3種類とサングラスをかけることです。「カッコつけてる」と思われてしまうのですが、目を紫外線から守るためには必要なこと。

 今後、そんな目のケアの情報も発信していきたいと考えています。

(聞き手=松永詠美子)

▽播戸竜二(ばんど・りゅうじ)1979年、兵庫県生まれ。高校卒業後、Jリーグの「ガンバ大阪」に練習生として入団。U-19、U-20の日本代表、99年ワールドユース選手権のメンバーとしても活躍した。「ヴィッセル神戸」在籍時の2004年には得点ランク3位。その後も移籍を繰り返しながら現役を続け、19年に引退。20年からJリーグ特任理事(非常勤)を務めている。サッカー解説者として各種メディアに出演するほか、ユーチューブチャンネル「播戸竜二のおばんざい屋」も開設。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    野村監督に「不平不満を持っているようにしか見えない」と問い詰められて…

  2. 2

    「高額療養費」負担引き上げ、患者の“治療諦め”で医療費2270億円削減…厚労省のトンデモ試算にSNS大炎上

  3. 3

    萩原健一(6)美人で細身、しかもボイン…いしだあゆみにはショーケンが好む必須条件が揃っていた

  4. 4

    おすぎの次はマツコ? 視聴者からは以前から指摘も…「膝に座らされて」フジ元アナ長谷川豊氏の恨み節

  5. 5

    “年収2億円以下”マツコ・デラックスが大女優の事務所に電撃移籍? 事務所社長の“使い込み疑惑”にショック

  1. 6

    歪んだ「NHK愛」を育んだ生い立ち…天下のNHKに就職→自慢のキャリア強制終了で逆恨み

  2. 7

    僕に激昂した闘将・星野監督はトレーナー室のドアを蹴破らんばかりの勢いで入ってきて…

  3. 8

    日本にむしろ逆風…卓球王国中国で相次ぐトップ選手の世界ランキング離脱と進む世代交代

  4. 9

    「(来季の去就は)マコト以外は全員白紙や!」星野監督が全員の前で放った言葉を意気に感じた

  5. 10

    迷走するワークマン…プロ向けに回帰も業界では地位低下、業績回復には厳しい道のり