飲み会に好きな人同士が集まるのは排除ではなく「区別」
飲み会は、会社の公式イベントでない限り、プライベートの時間。自分の時間を優先する20代は上司の誘いを断る人も少なくないというくらいだから、好きな人同士飲むのはある意味当然だが、それでも「排除の論理」が働くことがある。
人材コンサルタントの菅野宏三氏が言う。
「プラ…
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