今季の大谷翔平は「野手&由伸専属投手コーチ」の新二刀流…打者目線での助言が至上の強みに

公開日: 更新日:

 山本を巡ってSNS上では、「1981年のフェルナンド・バレンズエラ以来、2人目の新人王とサイ・ヤング賞」を期待するドジャースファンの声が上がっている。これが実現するかどうかは“大谷投手コーチ”の指導にかかっているかもしれない。

  ◇  ◇  ◇

 大谷は妻のことを「一般の日本人女性」としか明かしておらず、ネット上ではお相手を特定しようする動きもあるが、衆人の前に自ら姿を現すのは時間の問題。日本とは違い、メジャーでは「奥様会のしきたりがあり――。

 関連記事【新妻公開待ったなし】…では大谷の新妻が避けては通れない文化の違いについて詳しく解説している。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元グラドルだけじゃない!国民民主党・玉木雄一郎代表の政治生命を握る「もう一人の女」

  2. 2

    深田恭子「浮気破局」の深層…自らマリー・アントワネット生まれ変わり説も唱える“お姫様”気質

  3. 3

    火野正平さんが別れても不倫相手に恨まれなかったワケ 口説かれた女優が筆者に語った“納得の言動”

  4. 4

    粗製乱造のドラマ界は要リストラ!「坂の上の雲」「カムカムエヴリバディ」再放送を見て痛感

  5. 5

    東原亜希は「離婚しません」と堂々発言…佐々木希、仲間由紀恵ら“サレ妻”が不倫夫を捨てなかったワケ

  1. 6

    綾瀬はるか"深田恭子の悲劇"の二の舞か? 高畑充希&岡田将生の電撃婚で"ジェシーとの恋"は…

  2. 7

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  3. 8

    “令和の米騒動”は収束も…専門家が断言「コメを安く買える時代」が終わったワケ

  4. 9

    長澤まさみ&綾瀬はるか"共演NG説"を根底から覆す三谷幸喜監督の証言 2人をつないだ「ハンバーガー」

  5. 10

    東原亜希は"再構築"アピールも…井上康生の冴えぬ顔に心配される「夫婦関係」