世界的な流れに 食品会社巻き込んだ減塩運動が本格化へ
某大手食品メーカーが、自社のカップ麺の塩分を2020年までに現在より15%減を目指す取り組みを始めたという。
昨年の厚労省の「食塩摂取量目標の見直し」や、WHO(世界保健機関)の「1日あたり5グラム未満」という目標がきっかけになったというが、食品会社を巻き込んだ減塩運動…
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