炎症性乳管がん<1>主人にはひょっとしたら…と伝えておきました

公開日: 更新日:

 4月中旬になって、「やっぱり病院に行ってみよう」と、自宅から車で20分ほどのところにある豊田市の総合病院・外科を訪ねた。

 指診など、ある程度の精密検査を受診したが、このとき、担当医は診断を示さなかった。それから1週間後、病院から、「もう少し詳しく診察します。食事はしないで来院してください」と連絡が入った。検査の翌週、主人と同伴で、再度病院を訪ねる。再びCT、MRIなどの精密検査を受け、「炎症性乳管がん、ステージⅢB」と、告知された。

 病院に行く前に原田さんは、インターネットで乳がんを検索した。

「主人には、ひょっとしたら乳がんかもしれないと、伝えておきました」

 覚悟をしていたのか、主人は担当医師の告知を聞いても、あまり驚きを見せなかった。2人の子ども(大学生、高校生)にも伝えたが、「あ、そう」と、軽く受け止めてくれたという。

 乳房は乳汁を作る乳腺と、乳汁を運ぶ乳管、それを支える脂肪から構成されている。

 ほとんどの乳がんは乳管から発生し、「国立がん研究センター」によると、毎年の罹患数は推定で7万例強である。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    フジ調査報告書でカンニング竹山、三浦瑠麗らはメンツ丸潰れ…文春「誤報」キャンペーンに弁明は?

  3. 3

    大谷の今季投手復帰に暗雲か…ドジャース指揮官が本音ポロリ「我々は彼がDHしかできなくてもいい球団」

  4. 4

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  5. 5

    フジ反町理氏ハラスメントが永田町に飛び火!取締役退任も政治家の事務所回るツラの皮と魂胆

  1. 6

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり

  2. 7

    やなせたかしさん遺産を巡るナゾと驚きの金銭感覚…今田美桜主演のNHK朝ドラ「あんぱん」で注目

  3. 8

    女優・佐久間良子さんは86歳でも「病気ひとつないわ」 気晴らしはママ友5人と月1回の麻雀

  4. 9

    カンニング竹山がフジテレビ関与の疑惑を否定も…落語家・立川雲水が「後輩が女を20人集めて…」と暴露

  5. 10

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場