良い遠近両用眼鏡を得るための3つの条件 パリミキのスーパーバイザー語る

公開日: 更新日:

 レンズの種類が少ない店ではそもそも顧客の選択の幅が狭いうえ、販売員の知識・情報が乏しい場合がある。もちろん、レンズの種類が多くても視力測定が正確ではなく、眼鏡作りやフィッティング技術を持ち合わせていない店ならば、せっかくのレンズの機能も十分発揮できず、良い眼鏡は生まれない。

 ちなみに同社では数百種類のレンズを扱い、遠近両用の累進レンズも30種類以上ある。国家検定資格の「眼鏡作製技能士」を持つ店員が恐らくは日本最大であろう994人が在籍、独自の瞳孔中心計測アプリ「アイポインター」などもそろっている。

「遠近両用眼鏡用の累進レンズは、上下の度数変化に伴いレンズの厚みが増すため、レンズを薄くする加工を施すのが一般的です。しかし、それだと眼鏡の両端が歪んで見えたり、地面が浮き上がって見えるなど違和感を感じる場合があります。弊社では、それを解決するためプリズムコントロール技術を搭載した累進レンズ(キャスリーBS Light)を使い、初めて遠近両用眼鏡を使った人でもスムーズに使いこなしていただけるようにしています」(野田氏)

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    大谷の今季投手復帰に暗雲か…ドジャース指揮官が本音ポロリ「我々は彼がDHしかできなくてもいい球団」

  3. 3

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり

  4. 4

    フジ反町理氏ハラスメントが永田町に飛び火!取締役退任も政治家の事務所回るツラの皮と魂胆

  5. 5

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  1. 6

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  2. 7

    フジテレビ「中居正広氏に巨額賠償請求」あるか? 「守秘義務解除拒否」でウソ露呈

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    Kōki,『女神降臨』大苦戦も“演技”は好評! 静香ママの戦略ミスは「女優でデビューさせなかった」こと

  5. 10

    高嶋ちさ子「暗号資産広告塔」報道ではがれ始めた”セレブ2世タレント”のメッキ