コロナ明けは捨て犬・捨て猫が街にあふれ返る? 物価高で飼育コストが家計の負担に

新型コロナ禍の巣ごもり生活で“癒やし”としての存在感を増した犬や猫などのペット。だが、それもややブレーキがかかりつつあるようだ。
ペットフード協会の令和4(2022)年全国犬猫飼育実態調査(昨年12月23日発表)によると、1年以内に新たに飼われ始めた「犬」は21年の39…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り830文字/全文971文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】