「理想のトップ」は筋力や柔軟性の違いから十人十色
スポンジにゴムティーを差した簡易な“練習器具”を使い、ドライバーでスクエアにインパクトする──、そんな感覚を養うドリルをすでにアドバイスしました。
バックスイングでドライバーヘッドを動かす距離は数十センチでOKでしたが、今回はもう少しスイング幅を大きくして、「理想のトッ…
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