2025年の運勢「炎タイプ」は魅力がさらに秀でる年、いろいろと挑戦を【ご自愛占い/卍馬ピカリ】

公開日: 更新日:
コクハク

【炎タイプ】2025年の運勢は?

【今月のご自愛占い~10型別 幸せメンタル】

 あなたの持つ本来の魅力がさらに秀でてくる年。エネルギッシュに行動ができるのでいろいろなことに挑戦してみましょう。

 気になる資格があったらチャレンジしてみるのも吉です。上半期はインプットがメインになりそう。上半期で頑張った方ほど、下半期には周りを巻き込んで結果を出せる時期となります。


【タイプが分かる早見表&1月の運勢はこちら】“最強”の四柱推命で占うあなたの金運・恋愛運・仕事運は?

「ご自愛占い」のお告げは全10タイプ

 4年で100,000件以上の鑑定をしてきた卍馬ピカリが、占いの帝王「四柱推命」を使って、あなたの月の運勢を鑑定!

「ご自愛占い」とは
 誰でも気軽にSNSを使って情報を手に入れたり、発信できる便利な時代になりました。一方で情報過多になったり、偏った内容に振り回されたり、時には自己肯定感が低くなりがちになることも。

 そんな昨今では、自分を知って自分を大事にすることがとても重要。人生は選択の連続です。

 でもその選択は、あなたが本当に求めている物が手に入る行動なのでしょうか?

 感情に任せて、本当は求めない結果を導いてしまう暴論にはなっていないでしょうか?

 確かな選択をするためには、周りの言動に左右されすぎないメンタルを手に入れること、自分をいたわる「ご自愛の精神で道を選ぶ」という基準がとても大切です。

 自分の人生に責任を持てるのも、ご褒美を貰えるのも自分だけ。

 ご自愛メンタルを整え、自愛する事はとても大切。心に留めておいてくださいね!

(テキスト:椿心言)

(卍馬ピカリ/占い師)

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 暮らしのアクセスランキング

  1. 1

    「レジ打ち経験ナシ」で不採用に…スーパーで求められるのは体の切れが良く頭脳明晰な人

  2. 2

    「その気がなくて…」ヘルパーの色仕掛けをシャットアウトした男性の賢い対応

  3. 3

    森山裕幹事長「年収103万円の壁」引き上げに「国をおかしくしてしまう」が大ブーメラン…《おかしくしたのは自民党》とSNSソッポ

  4. 4

    年収の壁123万円で1万円ぽっちの減税より「食料品消費税ゼロ」でしょ!「食料品に8%は世界一高い」と識者

  5. 5

    豊洲初競りで1億1424万円!一番マグロを釣り上げた漁師歴30年「伝説の凄腕」

  1. 6

    一体いつまで? 実質賃金4カ月連続のマイナスに庶民の嘆き《安倍さん、給料が下がり続けて発泡酒が水道水に変わったよ》

  2. 7

    3年前からデイサービスの運転手に…最高齢は74歳、仕事は変則的で休憩時間が長い

  3. 8

    国民の声は届くか《#岩屋毅外務大臣の更迭を求めます》が急拡散! 万博の“外国人誘致策=コロナの二の舞”懸念で大炎上

  4. 9

    利用者の8割が外国人なのに「英語が話せなくても大丈夫」面接官が言った納得の理由

  5. 10

    「年収103万円の壁」見直しに自民・森山幹事長「財源示せ!」国民民主に“先制パンチ”の腹の中

もっと見る

編集部オススメ

  1. 1

    作家・紗倉まなさん 実の祖母をモデルにした意欲作『うつせみ』に込めた思い

  2. 2

    SNSを駆けめぐる吉沢亮の“酒グセ”動画…高級マンション隣室侵入、トイレ無断拝借でビールCM契約解除→違約金も

  3. 3

    “お花畑”の何が悪い! 渡辺えり×ラサール石井【同世代 辛口対談】私たちの「戦争と平和」

  4. 4

    「べらぼう」初回、現役セクシー女優3人が“裸死体”姿に…AV業界人はどう見た?「裸に意味を語らせる照明が必要」

  5. 5

    違法薬物で逮捕された元NHKアナ塚本堅一さんは、依存症予防教育アドバイザーとして再出発していた

  6. 6

    “多様性”ツギハギだらけNHK紅白歌合戦の限界と今後…盛り上がったのは特別枠のみ、2部視聴率はワースト2位

  7. 7

    パワハラ疑惑で自身もピンチの橋本環奈がNHK紅白歌合戦を救った!「アンチ」も「重圧」もガハハと笑い飛ばす

  8. 8

    中居正広「女性トラブル」に爆笑問題・太田光が“火に油”…フジは幹部のアテンド否定も被害女性は怒り心頭

  9. 9

    旧ジャニーズファン大荒れ!中丸雄一復帰の火消しかその逆か?同日にぶつけたWEST.桐山照史と狩野舞子の“挑発”結婚報告

  10. 10

    木村拓哉の"身長サバ読み疑惑"が今春再燃した背景 すべての発端は故・メリー喜多川副社長の思いつき

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐々木朗希の「独りよがりの石頭」を球団OB指摘…ダルやイチローが争奪戦参戦でも説得は苦戦必至

  2. 2

    中居正広の騒動拡大で木村拓哉ファンから聞こえるホンネ…「キムタクと他の4人、大きな差が付いたねぇ」などの声相次ぐ

  3. 3

    吉沢亮の泥酔マンション隣室侵入騒動で「ソリオの呪い」再び…スズキ自動車がトバッチリのお気の毒

  4. 4

    同じNHK大河俳優なのに…“泥酔侵入騒動”吉沢亮と「べらぼう」横浜流星の決定的な違い

  5. 5

    中居騒動で“上納システム”に言及した「ガーシー砲」に再び注目が…薬物逮捕の局員は中居と懇意だったとの動画証言も

  1. 6

    キムタク“愛妻家伝説”は本物か…拍子抜けしたガーシー暴露の「ハワイの夜」

  2. 7

    中居正広「女性トラブル」認めるも時すでに遅し…「今後の芸能活動」は限りなく不可能、TV界から放逐寸前

  3. 8

    フジテレビが“だんまり”する中居正広騒動への対応、同社の「コンプライアンス ガイドライン」も炎上中

  4. 9

    佐々木朗希はロッテの「足枷」だった…いなくなってFA石川柊太の入団がもたらす“これだけのメリット”

  5. 10

    キムタクと9年近く交際も破局…通称“かおりん”を直撃すると