2度目の業績下方修正 SUBARU失速にほくそ笑むトヨタの狙い
「リコールなど品質関連費用の増加と群馬製作所の操業停止の影響などを織り込み、計画を修正した」(岡田稔明取締役専務執行役員)
先週7日、2019年3月期業績予想の2度目の減額修正に踏み切ったSUBARU。昨年11月時点では3兆2100億円としていた売上高は3兆1200億円に…
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