宣告後では手遅れ 「糖尿病」は発症前の生活改善で“自衛”せよ

公開日: 更新日:

「100未満」は正常値とされているので、医師などから特別な注意を受けないだろう。“自衛”するしかないのだ。

 ただし、ご安心を。この段階での生活改善は、“ゆるゆる”でいい。

「基本は運動を取り入れ、食事の摂取カロリーを減らす。よくいわれることではありますが、これなしには糖尿病を逃れられません。ただ、“チリも積もれば山となる”を目指し、できることからやるといい」

 1日で240キロカロリーだけマイナスにすれば、だいたい1カ月で体重が1キロほど落ちる。3食に分ければ、80キロカロリー。ご飯やおかずをちょこちょこ残せば、1食80キロカロリー近くは無理せず落とせるだろう。仮に、30分の速歩を併用すれば、マイナスするのは半分の120キロカロリーでいい。より楽に実行できる。

 運動も「運動」と考えず、電車の中で立つ、階段を使うなど、自分ができる“ちょっとしたこと”を取り入れる。

「制約」が少ないうちに対策を講じた方が、結果的には楽だ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    大谷の今季投手復帰に暗雲か…ドジャース指揮官が本音ポロリ「我々は彼がDHしかできなくてもいい球団」

  3. 3

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり

  4. 4

    フジ反町理氏ハラスメントが永田町に飛び火!取締役退任も政治家の事務所回るツラの皮と魂胆

  5. 5

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  1. 6

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  2. 7

    フジテレビ「中居正広氏に巨額賠償請求」あるか? 「守秘義務解除拒否」でウソ露呈

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    Kōki,『女神降臨』大苦戦も“演技”は好評! 静香ママの戦略ミスは「女優でデビューさせなかった」こと

  5. 10

    高嶋ちさ子「暗号資産広告塔」報道ではがれ始めた”セレブ2世タレント”のメッキ