ダービーで370万円 森下悠里が明かす“高額ゲット”の極意
競馬やカジノを熱く語る姿は、凄腕ギャンブラーに見えてくる。一体どこに魅力、面白さを感じているのか。
「大人になるにつれて、心からエキサイトすることってそうないじゃないですか。競馬は新聞を読み、データを調べて、考えに考えたレースが一瞬で終わってしまうところとかがステキ。勝てば最高のエクスタシーがあるってことですね」
最後に配当金370万円の使途を聞くと、「もちろん、次のレースに使います」と言って笑った。