難病の表皮水疱症と闘う梅津真里奈さん「治療薬はないのでキズができるたびに…」

公開日: 更新日:

(聞き手=松永詠美子)

▽梅津真里奈(うめつ・まりな)1995年、北海道生まれ。網走のコミュニティーラジオ局「FMあばしり」でパーソナリティーを務めるほか、司会事務所「ボイス・オブ・オホーツク スカイ」に所属し、オホーツク地方を中心に、お祭りや婚礼・式典などの司会として活動。北見の劇団に所属し、舞台に立つこともある。自身のブログ「表皮水疱症と 難病と生きた過去。生きる未来」で表皮水疱症の実情を発信し、病気の啓蒙に尽力している。


日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    相撲協会の逆鱗に触れた白鵬のメディア工作…イジメ黙認と隠蔽、変わらぬ傲慢ぶりの波紋と今後

  2. 2

    中居正広はテレビ界でも浮いていた?「松本人志×霜月るな」のような“応援団”不在の深刻度

  3. 3

    キムタクと9年近く交際も破局…通称“かおりん”を直撃すると

  4. 4

    《2025年に日本を出ます》…團十郎&占い師「突然ですが占ってもいいですか?」で"意味深トーク"の後味の悪さ

  5. 5

    ヤンキース、カブス、パドレスが佐々木朗希の「勝気な生意気根性」に付け入る…代理人はド軍との密約否定

  1. 6

    中居正広の女性トラブルで元女優・若林志穂さん怒り再燃!大物ミュージシャン「N」に向けられる《私は一歩も引きません》宣言

  2. 7

    結局《何をやってもキムタク》が功を奏した? 中居正広の騒動で最後に笑いそうな木村拓哉と工藤静香

  3. 8

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  4. 9

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  5. 10

    高校サッカーV前橋育英からJ入りゼロのなぜ? 英プレミアの三笘薫が優良モデルケース