岩城法相は答弁不能で立ち往生…安倍政権は無能大臣だらけ
岩城光英法相(66)が、TPPについて全く理解していないことが明らかになった。
9日の衆院予算委員会で、外国企業と訴訟になった場合、国際機関と日本の最高裁判決のどちらが優先されるのか野党議員に問われたが、答えられず、審議が度々ストップ。岩城大臣はシドロモドロになりながら…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り507文字/全文647文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】