遊休資産売却は不発でも…「廣済堂」火葬場経営に将来性

朝の日経新聞を裏から読む人が増えているようだ。久しぶりに官能小説が連載されており、新たな展開を楽しみにしている読者が多いといわれている。兜町では、エロ小説が掲載されている期間は、株式市場が上昇するとのアノマリーが指摘されている。
官能小説の代表は渡辺淳一氏で、1984年…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り712文字/全文853文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】