トランプ勝利で若者は落胆…大統領選疲れはセルフケアで癒やす
同じくローカル紙のニューヨーク・ポストでは、政治の街ワシントンにあるジョージタウン大学に「セルフケア・ルーム」が設けられていると報道。その部屋では、学生はミルクやクッキーを楽しみながら、塗り絵やレゴで遊ぶことができるということです。
以前お伝えしたように、アメリカ人の6割、中でもZ世代の7割近くは大統領選からストレスを受けています。筆者もこれを書きながら、今夜はお風呂にゆっくり浸かろうと考えています。