楽ちんで気持ちいい睡眠ダイエット カリスマトレーナーが考案

公開日: 更新日:

【2】あおむけに寝て膝を立て、軽く勢いをつけて腰を浮かし、頭のほうに向かって足を倒す(写真B)。手で足先をつかめなければできる範囲で。必ず膝を伸ばし、足首を90度に曲げる。

【3】目を閉じて大の字に寝る。手足をぐーっと10秒間引っ張り合い、脱力。これを3回。手はパーで、足は爪先を伸ばし、手先、足先まで力を入れて伸ばす。反り腰にならないように注意。

【4】リラックスして、あおむけ寝。両手は体の横。そこから、円を描くように両手を動かし頭上で手のひらを合わせる。5秒かけて行ったら、また5秒かけて最初の状態に戻す。肩と首は力を抜いた状態で行う。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    相撲協会の逆鱗に触れた白鵬のメディア工作…イジメ黙認と隠蔽、変わらぬ傲慢ぶりの波紋と今後

  2. 2

    中居正広はテレビ界でも浮いていた?「松本人志×霜月るな」のような“応援団”不在の深刻度

  3. 3

    キムタクと9年近く交際も破局…通称“かおりん”を直撃すると

  4. 4

    《2025年に日本を出ます》…團十郎&占い師「突然ですが占ってもいいですか?」で"意味深トーク"の後味の悪さ

  5. 5

    ヤンキース、カブス、パドレスが佐々木朗希の「勝気な生意気根性」に付け入る…代理人はド軍との密約否定

  1. 6

    中居正広の女性トラブルで元女優・若林志穂さん怒り再燃!大物ミュージシャン「N」に向けられる《私は一歩も引きません》宣言

  2. 7

    結局《何をやってもキムタク》が功を奏した? 中居正広の騒動で最後に笑いそうな木村拓哉と工藤静香

  3. 8

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  4. 9

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  5. 10

    高校サッカーV前橋育英からJ入りゼロのなぜ? 英プレミアの三笘薫が優良モデルケース